社長挨拶
想いを受け継ぎ、100年先の未来へ
私たち一休さんのはなおかは、1963年の創業以来、半世紀を超える歴史を重ね、供養文化を支える事業を通じて、ご先祖様への感謝や家族の絆を重んじ、お客様一人ひとりの想いに寄り添ってまいりました。
この長い歩みの中で、先人たちが築き上げてきた伝統と信用、そして地域の皆様との信頼関係こそが、今日の当社を支える礎となっています。
暮らしが豊かになり、家族のあり方や価値観が変化する中でも、大切な人を想う気持ちや、命を受け継いできたことへの感謝は、いつの時代も変わらないものです。
私たちの仕事は、単に商品やサービスを提供することではありません。人と人とのつながりを大切にし、心の豊かさを育み、その想いを次の世代へ届けることにこそ、事業の本当の価値があると考えています。
当社の経営理念は、「お客様の仕合せ、株主の仕合せ、社員の仕合せ」の実現です。
私たちはあえて「しあわせ」を「仕合せ」と書きます。人と人とが互いに支え合い、大切な人の喜びを自分の喜びとして感じる。その想いを、この言葉に込めています。
お客様から信頼され、社員が仕事に誇りとやりがいを持ち、企業として健全に成長する。その積み重ねが、地域社会への貢献につながると信じています。
このたび経営を引き継ぐにあたり、私は、創業以来大切にされてきた経営理念と、先人たちが築き上げてきた歴史、信用、そして事業に込められた想いを確実に継承し、次の世代へつなぐことを固く決意いたしました。
私が目指すのは、単に100年続く会社ではありません。100年先もお客様から選ばれ、地域社会に必要とされ、社員が誇りを持てる会社です。
これまでの歴史と伝統を守りながら、創業100年、そしてその先の未来を見据え、先見の智慧と柔軟な発想をもって、新たな企業価値の創造に努めてまいります。
社員一人ひとりと力を合わせ、経営理念の実現と企業の持続的な成長に全力を尽くしてまいります。
今後とも、変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
株式会社一休さんのはなおか
代表取締役社長 気仙沼徹