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お墓選びのポイント

お墓選びで悩むこと

お墓を建てたいと思っている多くの皆さんは、まず最初に

『お墓はいつ建てるのが良いか?』
『お墓をどのように選んだら良いか?』
『どこの墓石店に任せれば良いか?』

...といったように、あれこれと悩まれていることだと思います。

お墓は一生に一度の大きな買い物です。
常日頃からお墓に関する情報に触れることもなく、お墓に関する知識など分からないのが当然だと思います。そして、いざお墓を建てよう!と思ってからインターネットや折込チラシを見たり、また親戚や知人に相談したりと、お墓に関する多くの情報を集め、検討を始めるわけです。

長年お墓の販売に携わっていると、こんなことをおっしゃるお客様に出会うことも少なくありません。

『いろいろ調べて見てまわったけれど、どれも良く見えるし、どの墓石店にも長所・短所があって、どこが良いか分からなくなってしまった』

『デザイン、材質、加工技術、工事内容、価格、アフターサービス、墓石店の知名度...何を一番重視して決めれば良いか分からない』

情報化社会といわれている現在では、お墓に関する書籍、新聞の折込チラシなどのほか、インターネットでは一年かけても見きれないほどのお墓に関する情報が氾濫しています。いろいろな情報を入手することによって、情報が錯綜し、『良いお墓選び』を見極めようとすればするほど、分からなくなってしまう方も多いようです。

お墓選びで気をつけること

お墓を建てようとしている多くの方はデザイン・石の色・価格で判断しようとします。
なぜかというと、それは自分の目で見て判断できる簡単な方法だからです。
もちろんこれらの項目は大変重要です。
しかし、これだけで判断するのは注意が必要です。
なかには、お墓選びで後悔する人もいます。
お墓に関する消費者センターへの苦情の内容は、商品や工事の不良に関するものが22%、契約内容の相違に関するものが16%と上位を占めています。
ですから安易に見た目や価格だけて判断してほしくないのです。しかし、ここでの消費者の不満は、墓石店側の販売時での説明や図面・見積書の提出などでほとんど解決するはずです。

お墓を建てる皆さんにはそれぞれ理由があります。

『ご先祖様のお墓が傷んでしまい、ご先祖様への想いから建て直してあげたい』
『大切な家族を亡くし、できる限りの供養をしてあげたい』
『子や孫には負担をかけたくないという想いから』
『自分の終(つい)の棲家(すみか)だから、自分のお墓は自分で選びたいという想い』

お墓選びで一番大切なのは皆さんの『想い』を形にすることです。

一つの事例をお話しましょう。
そのお客様は、大きな地震によりお墓が倒壊してしまいました。
しかし、大切なご先祖様のためにと新しくお墓をつくり直すことにしました。
このお客様には『大切なご先祖様を安心して末永くお守りしたい。』という想いがあります。ですからデザインや石の色、価格よりも、大きな地震にも耐えることのできる『構造・工法』を一番の判断基準としたわけです。

お墓を建てようと思っている皆さんも、これから多くのお墓に関する情報を収集することでしょう。そして、いろいろと悩むこともあるかもしれません。
その時は『なぜ、お墓を建てたいの?』、『何のためにお墓を建てるの?』という一番最初の『想い』を大切にすることがとても重要だと思います。

皆さんの想いを形にした、
『毎日お参りしたくなるお墓選び』のお手伝いができれば幸いです。

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