MENU

私たちの想い

創業物語「1枚の布切れ」

着物の布切れ

「あんしゃん、いい供養が出来たよ。本当にありがとう…」涙を流しながらおばあちゃんがやさしく手を握ってくださいました。

※「あんしゃん」とは、お兄さんという意味の方言

当社は元々、「花岡家具センター」という社名で家具の販売が本業でした。
創業者の花岡久二が家具業界の仲間から「これからは仏壇も置いたらどうか」という助言をいただき、
木製品というつながりもあり、店内にわずかではありますが、仏壇を展示しました。

ある日、おばあちゃんがご来店され亡くなったご主人の供養のためにと、お仏壇を購入されました。
ご法要が終わった翌日、花岡久二がおばあちゃんに挨拶に行った時の出来事です。

おばあちゃん

「あんしゃん、ありがとよ、本当にありがとよ。おかげでじいちゃんの供養が立派にできたよ。私が、じいちゃんに出来ることはしっかり供養してあげることだからね。本当にいい供養が出来たよ。」

おばあちゃんが涙を流しながら手を握り話してくれました。
その時、花岡久二はこう思いました。

「なんてやりがいのある素晴らしい仕事なんだ。私たちが「ありがとう」とお客様に言うことは当たり前だが、お客様からこんなに感謝、感動され、涙を流して喜ばれたことは、一度もない。
本当にお客様に喜んでいただける素晴らしい仕事なんだ。」
その時の思いが、現在の「一休さんのはなおか」という形になったのです。

時が過ぎ、そのおばあちゃんも他界されました。花岡久二がおばあちゃんのご自宅にお参りに伺った時、息子さんに現在の自分や会社があるのは、おばあちゃんとの出逢いがあったからということをお話させていただきました。

そしておばあちゃんが着ていた着物の布切れを1枚形見に分けていただきました。
その「1枚の布切れ」は今も大切にしています。
現在も、私たちの仕事はお客様に喜ばれ、感謝、感動されています。
また、これからも地域の皆様に「毎日お参りしたくなる」お仏壇、お墓、公園墓地を通じて「心の豊かさと仕合せな暮らし」を提供してまいります。

動画「創業からの歩み」

ページの
上部へ