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お祭りは地域の絆を深める大切な行事

仏事・季節の行事
皆さん、こんにちは。若槻店店長、林です。

残暑が過ぎて涼しくなり、秋の深まりを感じる頃になってきましたね。秋といえば「食欲の秋」(^^)。 とれたての野菜に新米など、食べ物がおいしくなり、自然の恵みを実感します。

長野県千曲市粟佐区春祭りのお神輿
豊かな実りに感謝し、収穫を祝う秋祭りが各地で執り行われる時期になりました。私たちの地区でも、各地区、各神社でお祭りが始まっています。

お祭りが多いこの季節にあわせて、「祭り」について少し解説させていただこうと思います。そもそも、お祭りって何なんでしょう?

「まつり」という言葉は、「まつる(祀る)」の名詞形です。感謝、祈りを込め、また、慰霊のために神、仏、先祖をまつることを言います。つまり、神霊に対し、供物や音楽や踊りを捧げる祭祀(さいし)なのです。

日本にはたくさんの祭りがあります。最近では、イベントやフェスティバルを祭りと呼ぶこともありますが、昔からの伝統的な祭りは祭祀の性格を持っています。感謝、祈り、鎮魂などの日本人が大切にしている想いが反映されているのです。


秋祭りの多くは、農耕民族が収穫に感謝する意味があります。神も人々と一緒に祭りを楽しむと考えられており、神をもてなすために音楽や踊りを披露するようになり、神楽や田楽が生まれたそうです。

長野県の若槻地区には、神楽や田楽を大切にする為の取組みや団体があります。「三登山太鼓(みとやまだいこ)」という団体は、その代表格です。地域住民から愛され、太鼓を使ったお祭りでの演出は、とても迫力があります。

神楽に関しては、保存会があるほどです。お祭りが近くなると、練習する元気な声が神社付近で聞くことが出来ます。

お祭り本番を迎えると、笛や太鼓の奏でる音、獅子舞の迫力に子供たちは大興奮。子どもたちのこの記憶は脈々と受け継がれ、地域文化が発展していくのだと思います。

今日は、町の神社の例祭です💪 子供神輿も、獅子舞も張り切っています🌟 地域文化を受け継いでいくコトも大切ですよね😊

林 秀泉さんの投稿 2017年9月9日


こうして考えてみると、お祭りには地域を繋げる力があるとわかります。子どもたちは、地域の交流を通して成長し、家庭生活だけでは得られない貴重な経験をすることができます。
地域社会でのつながりの大切さ、家族以外の大人との関わり、礼儀や感謝など道徳など。
地域の絆が深まり、そこで交流した子どもたちの成長が垣間見える。お祭りが持つ力は、様々なところに影響するんですね。


お祭りを中心とした地域社会の発展。このような考え方を持って地域活性に取組むことは、人口が減り続けてる社会問題の解決に向けた一つの策になるのではないでしょうか。お祭りの意味を考えながら、そんなことを考えました。

最後に、私たち 一休さんのはなおか の取組みをご紹介いたします。
「あなたのまちへ お神輿贈呈」という取組みがございます。これは、「地域社会に貢献する」という経営理念のもと、2003年から取組み続けている地域文化活性化事業で、毎年一地区(年によって、二地区の場合も)に、子供神輿を贈呈しています。

第15回「あなたのまちへ お神輿贈呈」(2017年開催)で、受賞した地区の皆様





地域を大切にしたいという皆様の想いによって支えられ、2017年で計18地区の皆さまに子供神輿を贈呈することができました。

毎年たくさんのご応募を頂いており、地域への熱い想いをひしひし感じております。
これからもこの事業を続けてまいりますので、お祭りを中心にした地域活性をお考えの方は、ぜひご応募ください。ご応募方法は、お近くの一休さんのはなおか 店舗でご相談ください。

本日のブログも最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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