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香炉に残ったお線香のお手入れ方法

仏具
皆さんこんにちは千曲店渡辺です。今年も残すところあとわずかですね。

年末の大掃除にあわせて、お仏壇のお掃除をしている方が多いと思います。そこで今日は、香炉に燃え残ったお線香のお手入れ方法をご紹介します。
お線香の燃え残りがあると、香炉にお線香を立てづらくなったり、灰が飛び散りやすくなります。その為、定期的に香炉に燃え残ったお線香をお手入れすることをお勧めいたします。

香炉とお線香

◯香炉に燃え残ったお線香のお手入れ方法
まず、使用する道具をご紹介します。
線香の燃えのこりが取れる
手を汚さずにお線香の燃えのこりを取り除ける。香炉の灰をきれいにならすこともできます。
お手入れの手順
お線香の燃え残りが多い香炉

お線香の燃え残りが多い香炉

香炉の中で灰をすくい、お線香を取り除く

1,香炉の中で灰をすくい、お線香を取り除く

香炉の中で少し揺らし、灰を香炉に戻す

2,香炉の中で少し揺らし、灰を香炉に戻す

灰をなじませて、お手入れ完了

3,灰をなじませて、お手入れ完了です

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ご自宅にあるネットなどでも、香炉の灰のお手入れをすることが出来ます。ただ、香炉のまわりに灰が飛び散りやすくなるので、お掃除の手間が少し増えます。
お手入れの手順
ネットに灰ごといれて、手で揺らします

灰をネットにいれて、手で揺らします

お線香の燃え残りを取り除き、灰を香炉に戻します

お線香の燃え残りを取り除き、灰を香炉に戻します

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このように、香炉の中に燃え残ったお線香を取り除くことで、香炉にお線香が立ちやすくなります。ぜひ、定期的にお手入れをしてくださいね。

ちなみに、香炉の中の灰に、いくつかの種類があることをご存知でしょうか。
◯お線香が残りやすい灰
◯お線香が下側まで燃えやすい灰
のように、大きく二種類の灰があります。それぞれの特徴をお知らせしますね。


◯お線香が残りやすい灰
鉱物や金属の粉末状を原料にしていて硬めの為、お線香が安定しやすいです。灰が固めな分、お線香の下側は燃えずに灰の中に残ります。
天然素材の灰より重さがあり、お線香が安定しやすい。薄い灰色から濃い灰色まで様々な種類がございます。

天然素材の灰より重さがあり、お線香が安定しやすい。薄い灰色から濃い灰色まで様々な種類がございます。

ビーズの灰。洗えて繰り返し使える灰です。

ビーズの灰。洗えて繰り返し使える灰です。

◯お線香が下側まで燃えやすい灰
天然素材を使った灰で、お線香の下側まで燃え続けることが特徴です。お線香の燃え残りが少なくなります。また、灰が柔らかいことから、お線香が安定しづらいと感じることもございます。
伝統的な灰色の灰です。原料には、わらを使っています。

伝統的な灰色の灰です。原料には、わらを使っています。

ビーズの灰。洗えて繰り返し使える灰です。

海藻を原料した灰。真っ白な色が特徴です。

このように、香炉の中の灰には、お線香が残りやすいものとお線香の下側まで燃え続けるものがあります。利用する灰の種類によって、香炉のお手入れ方法が異なります。お手入れでお悩みの方は、利用する灰をご検討ください。

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。お仏壇を綺麗にして、気持ち良く新年を迎えましょうね。


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