MENU

お知らせ・ブログ

最近のお墓事情 中国出張を終えて

上田店

こんにちは。
一休さんのはなおか上田店店長の石原大輔です。

先日、中国へ新商品開発と情報収集のために
石材の展示会、提携工場の定期視察、霊園見学に行ってきました。

そこで感じたことを書かせていただきます。
これからのお墓づくりにご参考になさってくださいね。

中国の加工技術のすばらしさ

中国の厦門市にて石材の展示会が行われました。
そこに出品されていた作品の中にこんなものがありました。
01.jpg
02.jpg

これって何に見えますか?
写真??印刷??

そうではないんです!これは彫刻で仕上げたものなんです!!
技術とセンスを持った職人さんが写真を見ながら、
なんと、手作業で一つひとつ加工して丁寧に仕上げたものなんです。

実際にお墓を建立する際、愛する故人の顔写真や思い出の風景などを彫刻し、
想いを込めたお墓づくりをすることができます。

墓石デザインの現状

だいぶ建材の展示が多く、墓石のブース自体が少なくなっており、
ちょっと寂しい状態でした。。。
墓石の展示ブースを見るとそのほとんどが洋型墓石でした。
03.jpg
04.jpg

日本の墓石建立については、私が入社した20年前は、
和型墓石と呼ばれる縦型の伝統タイプの形が80%以上でした。

ですが、ここ最近では和型墓石は35%程度です。
洋型墓石と呼ばれる横型のタイプや独創的なデザイン墓石が
65%を占めており、割合が大きく変化しています。



05.JPG

その背景には地震に対する意識があげられます。

縦型より横型の方が安定感が強い意識をいだきやすいようですね。
今のお墓は施工方法もしっかりしているので、
どんな形でも安心なんですけどね。
(もちろん工事の内容がしっかりしていればですが...)

様々な石種(石の色)

昔は墓石というと白か黒というイメージが強かった思いますが、
最近では、赤や緑、茶や青など様々な石の色があります。
06.jpg

今回の出張でも新しい石種を見つけることも目的の一つでした
お客様が想いにピッタリのお墓づくりができるよう、
今までにないような色合いの墓石がご提案できればと考えていました。

展示会と工場視察にて、今まで扱っていない新しい幾つかの上品な石種が
見つかりました。これから長野県工業試験場にて検査を行い、
一般基準よりも高い一休さん基準をクリアすれば、
新石種として取り扱うことができます。楽しみにお待ちください。

基準値をクリアしている墓石であれば、どの石を使用しても問題ありません!
石の色に特に決まりはないので、お好みで選んでくださいね。

お墓に対する考え方の変化

他にも理由の一つとして考え方の変化があります。
従来は、お墓といえば三段墓が当たり前でした。
07.JPG

地区の村墓地(共同墓地)に洋型墓石やデザイン墓石を建てると
周りが和型墓石ばかりなので目立ったり、
違和感があるという理由で選ばない方も多かったようです。

少しずつ洋型墓石が増えてきたことにより、
抵抗感が少なくなったことも
要因の一つだと考えられます。

今では、自分の好きなデザインや好きな文字を彫刻し、
オリジナリティあふれる墓石も増えていますよ。
墓石の形にもこうでなければいけないという決まりはないので、
ご自身やご家族の希望でお好きなデザインを選ぶことができます。



08.JPG

※好きな言葉を墓石に刻みました。



想いを形に表現できる加工技術

冒頭にもお話しましたが、近年加工技術が上がりましたので、 墓石の加工方法にも幾つもの種類があるんです。

<立体彫り>



09.jpg

※深彫することで立体感を出し、まるで本物のお花が添えられているような加工



<点刻彫り>



10.jpg

※これは印刷ではなく、技術を持った職人(最近は美大を卒業した若い職人)が写真を基にまるで本物そっくりに手作業で仕上げる加工



<筋彫り>



11.jpg

※線状にお花などの柄を彫刻していく加工



このような加工技術を用い、お墓に想いを込めることで、
他にはない世界に一つだけの墓石ができます。

ぜひ、ご家族で話し合って良いお墓づくりをなさってくださいね。

ここまでのお話でお伝えさせていただきましたが、
私たちが考える良いお墓とは、このような想いが込められた
毎日でもお参りに行きたくなるような、お墓づくりだと考えています。

私たちアドバイザーが、お客様の状況や背景をじっくりとお聞きし、
大切な想いを理解することで、お客様にピッタリのお墓づくりを
ご提案いたします。

ぜひ、お気軽にご相談くださいませ。

お電話によるお問い合せ (対応時間:午前9時30分~午後6時 / 水曜定休)

フリーコール0120-193-870長野県外からは026-283-1930


ページの
上部へ