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いつも一休さんのはなおかのブログをご覧いただきありがとうございます。
今日ご紹介するのは、社内で開催したロールプレイング研修の様子です。

一休さんのはなおかでは、社長・取締役・全アドバイザーが参加して定期的にロールプレイング研修を行っています。
ロールプレイング研修では、お客様とアドバイザーが接する様々な状況を想定し、お客様役と接客担当者に役割を分担します。

そして、研修の様子を他の参加者が見守り、気づいたことをその場でフィードバック。
もちろん、社長・取締役も一緒になって意見を出し合います。

このように全員参加型で行うロールプレイング研修では、全員が真剣です。
その結果、アドバイザーは成長し、お客様役を担当するスタッフ・他の参加者も新たな気づきを得られるのです。

一番大切な「お客様のお役に立ちたい」という想い、創業物語「1枚の布切れ」に登場するおばあちゃんとの出会い、喜びの気持ちを忘れずに、その感動を原点として、プロのアドバイザーを育成しています。

私たちの使命は、お客様の供養の想いを理解しその供養の想いにピッタリの「毎日お参りしたくなるお仏壇、お墓、公園墓地」を開発し提案することです。
そして、その「毎日お参りしたくなるお仏壇、お墓、公園墓地」を通じて"心の豊かさと仕合せな暮らし"を実現したいと心から願っております。

"心の豊かさと仕合せな暮らし"を実現するためには、まず、お客様の供養の想いを理解することから始まります。

ただ、お客様のご供養の想いを理解することは、簡単なことではありませんが、このような研修を通し、アドバイザーが成長しお客様のお役に立てるよう、これからも頑張ってまいります。

不安に思っていることやどうしたら良いかわからないお悩みなどがございましたら、お気軽に近くの店舗までご相談にお越しくださいませ。
私たちアドバイザーが親身になってお話をお聞きし、プロとして安心できるご提案をいたします。

一休さんのはなおかを、これからもどうぞよろしくお願いいたします。